歯の表面を唾液で覆い咀嚼時

歯予防が実はたいせつなのです

歯になりやすいうえ

試しに「つばを飲み込んでごらん」と言うと、舌を前歯のすき間に押し込むようにしてつばを飲み込むくせがありますかいこうもしかして……と思った私は、トモキくんに「ねえ、舌で何かおもしろいことができる?」と聞いてみたのです。すると、舌の先をきゅっととがらせて、三つ葉のような形にしてくれました。
やっぱりオープンバイトの子の中には、舌をペロペロ出したり引っ込めたりするくせのある子が少なくありません。

歯ブラシに替えたとして

中には、舌で花の形を作ったり、舌を上手に折りたたんだりする芸のできる子もけっこうぃるのです。
トモキくんのお母さんは「トモキ、いつの間にこんなことできるようになったの?と驚いていました。「普段から、舌を出したり引っ込めたりしてませんでした?」と聞いても「知りませんでした」とお母さん。親の知らないところでやっているので止めようがないのです。
トモキくんの場合、何かを飲み込むときに舌で前歯を押すくせがついてしまっていました。これをやめない限りオープンバイトはますます悪化してしまうので、すぐに舌の訓練を開始しました。

 

いろいろな歯の色を識別するため

ある関西の歯科医院基本的に舌は、「スポット」と呼ばれるところ上あごの前歯の手前に常につけているものです。でも、オープンバイトの子の多くはここに舌をつける習慣がありません。そこで、スポットの位置を覚えさせるための訓練をトモキくんにしてみました。アイスキャンディーのバーの先で、上あごのスポットをお母さんが触り、そこに舌を当てるのです。

歯の場合…インプラントを数本打って入れそれができたら次は、綿を小さく丸めて舌の先端に載せて、それをスポットに舌で運び、舌で押さえながらつばを飲み込むのです。舌がいつものように前歯の間に移動していれば、綿も舌先から違う場所に移動しているはず。あるいは、綿を舌先で押さえたままつばを飲み込めない、と感じた子どもは、「つばを飲めないよ」と言って自らあきらめてしまうのです。でも、綿の位置が動かなければ、舌はスポットにちゃんとついていたということ。
何度か練習するうちに、トモキくんはなんとか綿の位置を動かさずにつばを飲み込むことに成功しました。

歯肉と二日酔いの朝の歯肉

歯の表面を唾液で覆い咀嚼時「これを毎日練習しようね。そして朝起きたときも、勉強しているときも、『舌の先がスポットにあるかな.』って考えてね」と教えました。
このように舌や唇、ときには頬の筋肉も総動員して、法をMFT口腔筋機能療法といいます。
正しい筋肉の使い方をトレーニングする方MFTを指導した6カ月後、トモキくんは、上あごに舌をつけてつばを飲み込めるようになっていました。そのあとも正しい舌の動かし方を続けたので、前歯の永久歯が生えそろう4年生ごろには、前歯が下がり、オープンバイトがかなり改善しました。

歯磨きをする習慣をつけるのは難しいと思います

歯がしっかりとかみ合うことがとても重要なのですお母さんは「トモキの舌がどんなふうに動いているかなんて、考えたこともありませんでしたと笑います。そう、親の知らないくせってけっこうあるんですよね【虫歯がひどく受け口になりかけた】マミちゃん(4才)の場合診療室を訪れたマミちゃんは、奥歯がひどい虫歯になり、ほとんど歯の形が残っていませんでした。マミちゃんには双子の弟がいて、お母さんはそっちにかかりっきり。マミちゃんにはジュース
「昔、親知らずを抜いたケド痛かったよ~。」と、あなたを脅す周りの方々の意見は殆どが「抜く時」ではなく、「抜いたきますが、抜き終わって家に帰った後、麻酔が切れてからの痛みは痛み止めを貰って飲んだものの、あんまり効かないとか何日も痛みが続くとかがイメージとして残っていてあなたを脅すのです。


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